超精密加工 関連企業情報
石山工作所では、難削材の素材加工から鏡面仕上げまで行ないます。 ステンレス鋼をはじめ、チタン、パーマロイ、コバール等一般的に難削材と言われる材料を最新テクノロジーを駆使し、NC旋盤やマシニングセンターによる超精密加工からT.I.G溶接や表面粗さ0.025Ra以下の鏡面仕上げ(ラップ仕上げ)をおこなっております。超高精度しかも安定した工作部品をお約束しユーザーのニーズにお応えいたしております。 お気軽にご質問、お問い合わせください。
東京鋲螺工機は超硬合金への異形、微細穴、深穴加工、そしてラップ加工技術を磨いてきました。主要製品は超硬金型、主にネジ、リベット、接点成形用ヘッダーダイス・パンチと巻き線機用超硬ノズル等超硬合金やイリジウム等難加工金属製の機械部品です。独自製法に基づいたマイクロネジ用金型、タップタイト用ヘッダーダイス、超硬パンチ、超硬製プレス金型部品、巻線機用超硬ノズル、伸線(線引き)ダイス等は他では真似できません。 かつては「金型メーカー」でしたが、お客様から「超精密加工メーカー」と認めていただくことを目標に日々技術開発にいそしんでいます。 そして今では超硬合金を放電加工のみならずマシニング加工で超硬金型「Tokyo-ACE」を量産することができるようになりました。リベット・電気接点用パンチ金型を量産しています。今後その技術を航空宇宙、精密機械、医療等の部品の微細、軽量化に役立ててまいります。 なお、ヘッダー金型のみならず、冷間圧造加工(ヘッダー加工)に関することは何なりとお問い合わせください。
ステンレス・チタン・真鍮・インコネル等のあらゆる金属・非金属の加工を行い、特に難削材においては得意分野であります。外径30mm以下の小形機械部品、及び全長2000mm以下のシャフト部品を、多種少量生産から量産に至るまで、オーダーメイドにより加工しておりミクロン単位の超精密加工技術を駆使し、顧客のニーズに対応致しております。また、従来の金属・非金属の製造で得られた技術的信用を生かし、樹脂ゴム製品の製造・ユニット品完成までの総合的受注にも力を注いでおります。
サンオクト株式会社 ・ 電子機器の部品実装から組み立て検査出荷までを短納期で対応。 ・ 多品種、小ロット生産、短リードタイムの最高水準を実践中。 ・ ISO取得    ISO-9002(1995年取得)    ISO-14001(1997年取得) ・ 焼結済セラミックスの研削加工    超精密加工(ミクロンオーダー)1個から加工可能    主な加工素材 Sio2、A1203、ALN、Si3N4、sic、Mgo
幣社は、昭和38年より一貫して、プラスチック光学部品の研究開発、生産に取り組んでまいりました。以来、様々な新技術開発に挑戦し、光の本質を徹底して研究、追究し、それを実現する超精密加工に挑戦することに努めてまいりました。今後とも“光とナノテクノロジー”をキーワードに、“顧客第一”の方針にもとづき、お客様のご期待と信頼に応えてまいりたいと思います。
昭和23年の創業から50年、銅、真鍮、アルミ、ステンレスといった非鉄金属を幅広く扱い、専門商社として数多くのメーカ品を供給します。特に精度や品質、表面処理や用途別特殊材質の金属材料をユーザ様とメーカとの間に立ち綿密な打合せ、サンプル提供、場合によっては加工先も選定、起用し製品企画から量産までお手伝いし継続納入いたします。今までVTR、サーマルヘッド、CS-ROM、HDD、その他超精密加工部品など、電気、電子、デバイス関連の大手製造会社と組んで、国内外に広く供給実績を持っております。また、別部門では、アルミ押出し形材の加工と販売を実施しております。搬送用途、オフィス家具用途、研究設備、間じきりなど広い分野でアルミ応用部品の設計加工組立ての実績も伸長しており関西一円に出荷しております。社名について奇異に思われるかも知れませんが、経済性と環境と時代と潮流に会う仕事をしていこうとの考え方にもとずき、それぞれの英単語Economy、Ecology、Time&Tide、の頭文字を並べEcott(イーコット)と命名しました。因みに旧社名は三谷金属(株)です。

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