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くに商会は昭和53年より、埼玉県狭山市祇園にて創業以来、お客様の安心と信頼をお寄せ頂き、営業いたしております。営業は主に質(質屋)と買取り、併設のディスカウントショップでの販売を行っております。 長年の経験を生かしながらお客様がおもちになられる品物を出来る限り査定さていただきます。従業員は社長共に都内の大手質屋様にて修行しておりますので、鑑定・査定力には自信を持っております。 弊社に足を運んでくださればきっとご満足していただけると信じ、これからもみなさまへ商品と共に安心と信頼をお届けしてまいります。 貴金属買取・ブランド品買取・時計買取・ロレックス買取・金買取・プラチナ買取などご用命は埼玉県狭山市、入間川越のくに商会におまかせください
江戸末期より、大阪の堀川沿いに掲げられてきた「まるゐ」の暖簾。「セブンマルイ質店」はもともと、米穀卸小売商として産声を上げました。明治初期には、西堀川町(現太平ビル所在地)で、大阪でも十本の指に数えられる米穀商を営んでおりました。新潟県をはじめ、九州各県の米穀問屋と取引をする、いわゆる「国引き問屋」であり、第二次世界大戦中は、国策化設置された食料営団で、重要なポストに就き活躍。戦後の統制時代も、食料配給公団の大阪支局をリードする形で、主食確保に力を尽くしました。 しかしその間、終戦間際の昭和20年3月13日に、間口十二間、奥行き八間の「まるゐ米穀」は、大阪大空襲により全焼の憂き目に遭います。そのため統制撤廃と同時に、米穀業は廃業。終戦後の昭和25年からは、「マルイ」と屋号を変更して、新たなスタートを切ります。  「マルイ」は、焼失した店舗の跡地で、質業を開始。その後、同地で貸しビル業も始め、現在では「太平不動産株式会社」として分社化いたしました。質屋業として「有限会社伊東商事」と法人化し、「まるゐ」時代から現在私伊東理豫子で五代目の歴史を刻んでおります。
当店は、昭和28年創業の質屋です。 取扱い商品は、ジュエリーの他、一点もの絵画や限定版画、西洋陶磁器、日本陶芸。 格安はもちろん、中古品でしか手に入らない逸品、名品を一点一点吟味を重ね ご提供します。 お探しの商品が 当店よりお客様のお手元にお届けする事が出来れば幸いでございます。 ★取扱商品 【西洋陶磁器】マイセン・ヘレンド・リチャードジノリ・ロイヤルコペンハーゲン 【日本陶芸】主に茶道で使用する陶磁器製の作品(茶碗・花生け等) 【ジュエリー】カルティエ・ティファニー・ブルガリ・ミキモト・TASAKI
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